CADでモデルを作成し、金属や樹脂の材料を使い、自分がデザインしたモデルを忠実に再現できるように工作機械の扱い方を勉強します。
機械の基本的な知識や操作方法に加え、製品の品質管理、原価計算といった製造業に欠かせない事務的な仕事も基礎から学べます。
2次元CADによる図面作成、3次元CADによる立体のモデリング、3Dプリンターによる立体造形技術のほか、ものづくりの分野で必要な知識を学びます。